飲み会はダイエットの敵?
ダイエット中は、飲み会に行かないほうがいい。
そんなふうに考えることもあるかもしれません。
お酒を飲めばカロリーも増えますし、普段より食事の量が多くなってしまうこともあります。
そう考えると、飲み会はダイエットにとって、決して良いことばかりではありません。
前回の記事では、外食も選び方次第で「やせる暮らし」の味方にできると紹介しました。
一方で、飲み会まで無理に「ダイエットの味方」にする必要はないと思っています。
それでも、日常生活を送っていく中で、飲み会をすべて我慢してしまうのはどうでしょうか。
友人や仕事仲間と食事をする時間。
久しぶりに会った人と話をする時間。
お酒や料理を楽しみながら、普段とは違う時間を過ごすこと。
そういった時間まで、ダイエットのためにすべて犠牲にしてしまうのは、あまりにも大きな代償だと思います。
だから私は、飲み会を避けるのではなく、「上手く付き合う」という考え方でいいと思っています。
飲み会の日くらいは、普段より食べる量が増えてもいい。
お酒を楽しんでもいい。
その代わり、飲み会が終わったら、またいつもの暮らしに戻る。
それだけでも、十分にダイエットは続けていけます。
大切なのは、飲み会の1日を完璧にすることではありません。
楽しむ日と整える日。
そのメリハリをつけながら、長く続けられる暮らしを作っていくことなのだと思います。
1日食べ過ぎても、すべてが無駄になるわけではない
飲み会の翌日、体重計に乗ってみたら、いつもより体重が増えていた。
そんな経験はありませんか?
前日の食事を思い返して、「やっぱり食べ過ぎたから太ったんだ」と落ち込んでしまうこともあると思います。
でも、1日食べ過ぎたからといって、それだけで今までの努力がすべて無駄になるわけではありません。
飲み会の翌日に体重が増えていたとしても、それがすべて脂肪の増加とは限りません。
普段より多く食べたことで、まだ消化されていない食べ物が体に残っていたり、塩分や水分の影響で一時的に体重が増えていたりすることもあります。
そのため、飲み会の翌日の数字だけを見て、「太ってしまった」と慌てる必要はありません。
多くの場合、普段の食事や生活に戻していくことで、数日かけて体重も落ち着いていきます。
だからこそ大切なのは、飲み会の翌日にどうするかです。
「昨日食べ過ぎたから、今日は何も食べない」
「昨日飲んだから、今日は極端にカロリーを減らそう」
そんなふうに、無理に帳尻を合わせようとする必要はありません。
翌日から、今まで続けてきた食事に戻す。
それだけでいいのです。
ダイエットは、毎日一度も外れることなく続けるものではありません。
少し食べ過ぎる日があっても、またいつもの生活に戻ることができればいい。
むしろ、「食べ過ぎた日があったから、もうダメだ」と考えてしまうことのほうが、長く続けるうえでは大きな問題になってしまいます。
飲み会を楽しんだ翌日も、いつもの朝食を食べて、いつもの昼食を食べる。
そして、また普段の「やせる暮らし」を続けていく。
その繰り返しが、長く続けられるダイエットにつながっていくのだと思います。
飲み会では、無理に食欲をコントロールしなくてもいい
飲み会では、普段の食事と同じように食欲をコントロールするのは難しいものです。
お酒が入ると、普段なら「今日はこれくらいにしておこう」と考えられることでも、ついつい気が緩んでしまうことがあります。
目の前に料理があれば食べたくなるし、おいしそうなものが出てくれば、あれもこれも食べたくなる。
気がつけば、普段よりたくさん食べていた。
そんなことがあっても、仕方のないことだと思います。
だから、飲み会の場でまで「絶対に食べ過ぎないようにしよう」と頑張りすぎなくてもいい。
もちろん、選べるのであれば、野菜や魚、肉などを選んだり、食べる量を少し意識したりすることはできます。
でも、それを完璧にやろうとする必要はありません。
せっかくの飲み会なのだから、食べたいものがあれば食べてもいい。
普段は控えている料理を楽しんでもいい。
「今日は食べ過ぎるかもしれないけど、それも含めて楽しもう」
それくらいの気持ちでいてもいいと思います。
大切なのは、その1回の飲み会でどれだけ完璧に食事をコントロールできたかではありません。
楽しんだあとに、また普段の生活に戻れるかどうかです。
飲み会の日まで我慢してしまうよりも、その日は思い切って楽しむ。
そして翌日から、またいつもの食事に戻す。
そのほうが、結果として長く続けられる「やせる暮らし」になるのではないでしょうか。
大切なのは、その後いつもの暮らしに戻ること
飲み会でたくさん食べた翌日。
「昨日食べ過ぎたから、今日は食事を抜こう」
「カロリーを極端に減らそう」
「いつもよりたくさん運動しよう」
そんなふうに、何か特別なことをしようと考える必要はありません。
大切なのは、いつもの暮らしに戻ることです。
普段食べている朝食を食べる。
いつもの昼食を食べる。
いつものように夕食を食べる。
そして、普段通りに生活する。
それだけでいいのです。
ダイエットを続けるということは、毎日完璧に食事を管理することではありません。
食べ過ぎてしまう日があっても、そこでやめてしまわず、またいつもの生活に戻る。
「やめない」ということも、ダイエットを続けるための大切な考え方だと思っています。
飲み会の翌日に極端なことをしてしまうと、それ自体が負担になってしまいます。
「昨日食べ過ぎたから今日は我慢しないと」と考え続けるよりも、いつもの生活に戻ってしまったほうが、ずっと気持ちは楽です。
飲み会はあくまで1日の出来事。
その1日が終わったら、また普段の「やせる暮らし」に戻ればいい。
特別なことをする必要はありません。
今まで続けてきたことを、今日も続ける。
それが、ダイエットを長く続けていくために大切なことなのだと思います。
メリハリをつけて、飲み会も楽しもう
飲み会があるからといって、我慢する必要はありません。
せっかく友人や仕事仲間と集まる機会があるのなら、その時間は思い切り楽しんでいいと思います。
食べたいものがあれば食べる。
飲みたいお酒があれば楽しむ。
その日くらいは、普段より食べる量が増えても問題ありません。
大切なのは、その後です。
飲み会が終わったら、またいつもの暮らしに戻る。
翌日から普段通りの食事をして、普段通りの生活を続ける。
それができるのであれば、1日くらい食べ過ぎたとしても、必要以上に気にすることはありません。
ダイエットは、毎日完璧に過ごすことが目的ではありません。
楽しむときは楽しむ。
整えるときは整える。
そんなメリハリをつけながら、やめずに続けていく。
せっかくの飲み会まで我慢してしまうのではなく、楽しむことも「やせる暮らし」の中に入れていけばいい。
今日楽しんだら、明日からまた続ける。
それくらいの気持ちで、無理なく「やせる暮らし」を続けていきましょう。


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